Features 特色
セキュリティ対策
Artificial Intelligenceが護ります
お預かりした情報を護るため高度なAIがプログラムの動作を常時監視しています。
不正な動作が予測された場合、AIはそのプログラムを起動前に停止します。
未知の攻撃もAIがブロックします。
Managementで護ります
管理ソフトが端末やデータへのアクセスを制御します。
お預かりした情報は常に適正な管理下にあり、外部への流出を予防します。
Professionalが護ります
外部との通信をプロが分析します。危険な兆候を早期に発見し
情報セキュリティインシデントを予防します。
Recordで護ります
すべての通信、アクセス、電話、入退室をデータ化して保存します。
保存されたデータを検証し、安全性の確保と適切な業務遂行をお約束します。
Synergyで護ります
複数のソリューションによる 多層防御に加えて、ITリテラシー向上による
複合的かつ継続的な改善をお約束します。
中央債権回収株式会社 情報セキュリティポリシー
2022年11月30日(制定)
2022年12月 1日(施行)
中央債権回収株式会社
中央債権回収株式会社(以下、「当社」といいます。)は、お客様の個人情報をはじめとした当社が保有する情報資産を厳密に取り扱うとともに、不正アクセス、犯罪、過失、災害等の様々な脅威に対して、常に適切な防御措置を講じることにより、ステークスホルダーからの信頼を得るよう努めております。 当社は、全社的なリスクマネジメントの観点から、情報セキュリティマネジメントシステムの確立、運用及び維持に積極的に取り組むべく、規範となる情報セキュリティポリシーを定め、全ての役職員がこのポリシーに従い、倫理観をもって業務に携わることを宣言いたします。
- 法令等の遵守
- 情報セキュリティ管理体制の構築
- 情報セキュリティ対策の実施
- 情報セキュリティ教育の実施
- 監査体制の整備・充実
- 継続的改善の実施
当社は、情報資産の取扱いに際し、法令・ガイドライン等の遵守に加え、当社が定めた規程・ルール・ 契約上の要求事項等の遵守徹底に努め、適切な情報管理に努力してまいります。
当社は、情報セキュリティの「機密性」、「完全性」及び「可用性」を確保し維持向上させるため、このポリシーに基づき社内規程等及び必要な管理体制を整備し、全社的な情報セキュリティ管理状況を把握するとともに、リスク分析に従い、情報資産に係る物理的・技術的セキュリティ対策を迅速にできる体制を維持してまいります。
当社は、情報資産に係る不正アクセス・破壊・情報漏えい・改ざん等の犯罪被害・事故防止、並びに重大な障 害や自然災害等からの事業活動の保護のため、適切な情報セキュリティ管理体制を整備するとともに、物理的対策、技術的対策、運用的対策、管理的・人的対策、及び事故対応対策を実施してまいります。
当社は、役職員をはじめとした情報資産を取扱う者に対し、情報セキュリティに係る役割、責任を明確にするとともに、情報資産の適切な管理を実行するための情報セキュリティ教育・訓練を継続的に実施してまいります。
当社は、業務の遂行において情報セキュリティに関する法令や当社における社内規程・ルールなどが遵守され、有効に機能しているかを検証するため、定期的又は不定期に情報セキュリティに係る監査を実施してまいります。
当社は、常に変化するリスクに対して効率的なマネジメントを行うため、定期的な情報セキュリティマネジメントシステムの見直しにより、継続的改善を実施してまいります。